商品紹介
マルス 駒ヶ岳 2024 エディション
700ml 50度
マルス 駒ヶ岳 2024 エディション
700ml 50度
※価格は下記サイトをご覧ください。
マルスウイスキーは日本のクラフト・ウイスキーでは老舗。
もともと九州の焼酎蔵が前身で、1949年にウイスキー造りを始めました。
また、マルスウイスキーの生みの親である「岩井喜一郎」氏は、あのニッカウヰスキーの「竹鶴政孝」氏の
元上司とも言われ、竹鶴氏を英国に送り出した人とも伝えられています。
マルスウイスキーは80年代には日本のウイスキーブームの火付け役的な存在でもありました。
90年代前半頃より、新規のウイスキー造り(蒸留)はいったん休止をしており、熟成樽のストックから
少量販売をする期間が続きました。
しかし、2010年代前半頃より再びウイスキー造り(蒸留)を再開するに至ります。
マルスウイスキー。長野県の駒ヶ岳蒸溜所の限定モデル。
2024年リリース。
駒ヶ岳蒸溜所のモルトウイスキーのみで構成されたシングル・モルト・ウイスキー。
Non-ChillFiltered(ノン・チルフィルタード)の表示。
<参考コメント>
「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に
位置するマルス信州蒸溜所で造られています。
「2024エディション」は、バーボンバレルで熟成した原酒をベースに個性豊かなシェリーカスク、
ワインカスク原酒をはじめとした様々な原酒をヴァッティングした2024年限定瓶詰のシングル・モルト。
<ブレンダーからのコメント>
アップルティーや熟した柿を想わせる優しい香味にワインカスク由来の果実味が加わった
調和のとれた味わいをお楽しみください。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合、酒類の販売はできません。
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銘酒舘コスギ「マルスウイスキー」のページ